【藤原岳 登山】少し寄り道して展望の広がる天狗岩へ【三重 登山】

春の陽気が気持ちいい5月。藤原岳と天狗岩(標高1,165m)へ伺いました。

駐車場が満車になる程に登山者が来て、登山道では沢山の登山者に出会うものの、途中の藤原岳山荘から北上して天狗岩方面に行く人はほぼいない。

登山道は景色も良く、歩きやすいので『行かないのは、もったいない!』です。
今回は藤原岳から少し足を伸ばすだけで楽しめる天狗岩までのルートを紹介します。

天狗岩までの登山道

藤原岳登山で定番の大貝戸道、もしくは聖宝寺道にて登り、藤原山荘へ向かいます。山荘手前の分岐で藤原岳方面へ進まず、
山荘横を通過して丘を登って行きます。

藤原山荘前の看板、天狗岳までコースタイム30分

それまでの樹林帯から一変し、背の低い植物が広がり展望が開けます。
それまでの岩や木の根に気をつけて歩いて来た登山道とは別世界。

しかも周囲に人がいないので、心地よい孤独感がたまりません!

山荘横を登る。空が広い!
余裕があるので、山荘方面を振り返る。鹿フン注意!

秋に訪れた時に沢山いた猛禽類を1羽も見かけず…なぜだろう。

適当な石に腰を下ろし、遠くの御嶽山等を眺めながらの昼食が気に入ってます^ ^
晴れて展望の良い日だったので、以前紹介させて頂いた『単眼鏡』が活躍しました。

風を遮る物が無いので5月でも肌寒さを感じます、従って温かい時期でもウインドブレーカーは必須でしょう。
そして直射日光対策もしっかりと…

山荘横の丘を越えると再び森林の中へ。
木々の隙間から日光が差し込み、明るい林の中で心地良い道になります。

登山道でちらほら見かけた植物か沢山群生してます

登山者が少なく踏み荒らされていないのでしょうか、足元に白い小さな花が咲き乱れています。
あまり植物に興味のない私も、立ち止まって鑑賞しました。

写真を忘れましたが、天狗岩や御池岳方面の分岐はしっかりした看板が設置されていますし、
木には登山道を示すリボンも有るので、注意して進めば道迷いは無いかと思います。

しばらく進むと、目的地天狗岩に到着。

この時は風も無く誰もいない、大変静か

展望が開け、藤原岳から少し離れただけですが、山深い場所に来た印象を受けます
人の気配もなく、岩に腰掛けて景色を楽しみつつ、ゆっくりした時間を過ごすのも天狗岩の楽しみ方かと思います。

藤原岳を望む。天狗岳の方が若干高いそうです。

まとめ

天狗岩は静かに山道や展望を楽しみたい時に訪れたい場所です。
もちろん、藤原岳のみも良いですか、時間に余裕がある際は少し寄り道してみてはいかがでしょう。

余談ですが今回初めて藤原岳山荘のトイレを利用しましたが、まさかの水洗式のうえトイレットペーパーも置かれていて驚きました👀
管理されている方々、ありがとうございました。

一方で気になったのが『ブヨ』の存在。
登山口直下の駐車場にて、下山後の着替え中に3箇所も刺されました。
春以降は虫対策もしっかりとして、藤原岳登山を楽しみましょう!

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