登山中(テント泊)のプロテイン補給について

登山雑誌などで紹介されている山メシは炭水化物が主に感じます。
もちろん、登山が持久的な運動であり、エネルギーになる炭水化物が必要なのは納得です。
しかし、登り降りを繰り返した脚のダメージの修復にタンパク質が必要では? 
と感じ、山のテント泊で飲んでいるプロテインを紹介します。

プロテインを山へ持っていく理由

自身が学生時代から運動をしていて、お約束の『運動後は素早くタンパク質を摂る』という呪縛に縛られています(苦笑)
これは運動によって損傷した筋繊維を早く、且つ強く修復させる為で、ご存知の方も多いかと思います。
トレーニング後にプロテイン…このフレーズは耳タコですよね。

しかし、山では1日3食のインスタント食品・お菓子・ビールで過ごす私の食事では、
間違いなくタンパク質が不足していると断言できます!
更に他の栄養素も不足しているでしょう…

冷静に考えると酷い食生活…(笑)廃人に向かってる!

お前、病気へ一直線だな!

日帰り登山ではプロテインを車に積んでおき、帰る際に摂取出来ますが、山でのテント泊ではそれができません。
通常のパウダー状のプロテイン溶かす為のシェイカープロテイン用の水分。荷物が多いテント泊登山では現実的ではないかも。

タンパク質が豊富との事で、興味がある方はこちらの商品も良いと思います。

改善策:プロテインではなく『アミノ酸』を採用する

プロテインの代わりにアミノ酸を摂ることにしました。
理由としてプロテインは体内で消化されて、アミノ酸に分解されて吸収されます。
つまり消化の行程を省いた物を摂取する考えです。
●参照元:アミノバイタルのホームページより

飲み方は溶かす必要なく、粉薬の要領で口に入れて水で流し込むだけで手間が掛かりません。

他、アミノ酸の長所は、一回分に『小分け』されている製品が多い事。
1日の摂取数×滞在日数分を持っていくのみで、管理しやすく最小限の荷物で済みます。

以下に実際に使用し、オススメなアミノ酸を紹介します。

MUSASHI KUAN

以前の職場でカルト的な信者(?)が多数いた製品で、トレーニング後に飲んでいるだけで一目置かれるほど。
値段・味共に手軽でなく、使う者の本気度を試されるアミノ酸です。
トライアスロン仲間は『次の日の疲労感が違う』と評価していました。

周りから高い評価を耳にしてきましたが、高価な事以上に癖のある味が原因で、途中で挫折した者達を沢山目にしてます。
(上の画像のKUANはmusashiの中でも飲みやすい様に思います)

アミノバイタル アミノプロテイン

今は理由は値段と飲みやすさから、こちらの製品を継続して飲んでいます。
1本辺りの量が少ないのでポケットに入れて、山小屋に着いてスグの水分補給時に頂いてます。
Amazonでは安価で購入できるので、まとめ買いに良いですね(‘ω’)

アミノ酸を摂るタイミング

運動後30分以内に摂取するが最大の効果を得る『ゴールデンタイム』と言われています。諸説あり…15分以内・45分以内等の意見もありますが、『運動後すぐに摂る』を実践出来ればOKでしょう。

まとめ

摂取して直ぐに変化を感じられるものでは有りませんが、身体の修復に必要な事は昨今の情報からも明らかです。

つまり…

山では宿営地に着いて、ザックを下ろしたら即飲みましょう!
理性はビールを欲してますが、身体が喜ぶのは栄養素のはず。
身体を修復するための栄養を摂ってあげれば、次の日も機嫌良く動いてくれる!…と信じています。

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