【Mag-on マグオン】ロードバイク・トライアスロンの「足つり」対策
マラソンなどの長距離レースで足が攣る経験をした方は多いはず。
トライアスロンや長丁場のバイク練習で効果を感じ、レースには必ず持っていくMag-on 。
使い始めてから本当に長距離走やレースでの足つりが全く無くなったので、ブログにて紹介します。
Mag-on 使用前の脚攣り対策
元々つりやすい体質と自覚していたので、他社のサプリ(M社の⬛︎R⬛︎N)を飲んでレースに臨んでいました。
そのサプリがなかなかの曲者で大きめな錠剤で平時でも飲みにくく、レース中に噛んで摂取しようものなら塩辛さが口に広がり苦痛でした。
しかも私には効果が無く、伊良湖トライアスロンやサンライズ磐田ではランで何度もつり、バイクで抜いた選手達に抜かし返えされて悔しい思いをしました。
飲みづらいわ、効かないわ…えらいこっちゃ!
これらの経験から、「確実に効果がある」他のサプリを探す事になりました。
Mag-onの採用の経緯
実は始めは試供品で知りました。
トライアスロン雑誌に掲載されていたMag-onのキャンペーンに応募して、当選したのがキッカケです。
その際に頂いた数回分を使い、トライアスロンを全力で取り組めた経験からレースの度に使用しています。
その後、地元のアイアンマンセントレア、毎年の珠洲トライアスロンのAタイプ、他のオリンピックディスタンスのトライアスロン、トレラン の大会に参加しましたが、足が攣る経験は一度もありません。
飲み方
私はジェルタイプは使わず、粉の方を使っています。
粉薬の様に口に入れて水で飲み込むのですが、口に入れた瞬間からシュワシュワと溶けていくので飲みやすい。
溶け方は健康診断のバリウム前に飲む炭酸の粉末と似ています(笑)
味は癖もなく素直に飲みやすいのも嬉しいポイント!
飲むタイミング
箱には「1日に1包を目安」と記載されており、私はレースの前日もしくは前々日から日に1回程摂るようにしています。
レース当日は朝食時の他、スタートの前に。
オリンピックディスタンスを越える距離のトライアスロン中はバイクからランへのトランジッションで摂り、
焦ってトランジッションで飲み忘れた時用に、保険でウェアのポケットに忍ばせています。
まとめ
思い返すと、昔はツールド沖縄や王滝クロスマウンテンでも足が攣り、だましだまし走っていました…
しかしこの数年、足攣り無くトライアスロン等のレースを走り抜けた事はMag-onのおかげでしょう。
これが販売しなくなったら…かなり困ります(笑)
最近ではマラソンに参加する職場の上司らにお裾分けで配っている程、自信を持って勧められるサプリになっています。
日々の仕事後や休日の貴重な時間を練習に充て、やっとの思いで参加した大会で攣り、努力の結果が台無しになった悔しさは経験された人に解るはず(涙)
Mag-onは決して安いサプリではないですが、目標として来た場所で最大限のパフォーマンスを実現する為の武器だと思っています。