ニューハレの【エマージェンシーテープ】を使った感想

普段から応急用に持ち歩いていたニューハレ(New-HALE)の『エマージェンシーテープ』。
残念な事に山で怪我をし、使用する機会が発生しました。( ノД`)
実際に使用した中で気が付いた事を紹介いたします。

読んで頂いた皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

コンパクトな袋の中には3枚のエマージェンシーテープ

参考に、怪我をした状況は以下の通り
・山域 北アルプス
・季節 初夏
・天候 小雨
・状況 単独でテント泊装備を背負い下山途中に捻挫

ニューハレのエマージェンシーテープを選択した理由

当初は巻いた状態のテーピングを携行していましたが、これが結構かさばるのが悩みどころ。
『応急セットは常に持ち歩くため、出来るだけ小さくて軽い方がいい…』
その様な軽い気持ちから、薄くて収納に優れたエマージェンシーテープを選択していました。
本当にそれだけでした…

…しかし、エマージェンシーテープの良さは携帯性だけではない!
その理由は下記の2点です。

絶妙な長さと形状のテープ

この商品の売りの一つ。対処しやすい独自のカットが施されています。
つまり、袋から出してスグに貼れる状態といえます。

左右から中心に向かって切れ目があるH型の形状

私が怪我をした状況は小雨なうえに虫が多く、更に痛みで冷静さを欠いていました。
靴下の中で自分の足がどうなっているのか…この後歩けるのか…の不安。
そして次々に吸い付いてくる多数のブヨ…ハッキリ言ってウンザリしていました(苦笑)
…口から出るのは、ため息と悪態ばかり(゚Д゚)

その様なときにテープを適切な長さにカットするのは現実的ではありません。
簡単な事でも、山で怪我をした状態で冷静に対処することは難しい。強く痛感しました。

エマージェンシーテープの解説書

テープに貼り方の解説書が同封されています。

テーピングが必要な怪我はコレを参照すれば大体大丈夫でしょう

各部位ごとに順を追って説明されているので、テーピング経験の少ない人でも安心かと思います。
私自身もテーピングを巻く経験に乏しくて不安でしたが、イラストどおりに進めて無事に対処できました。

たとえ登山前に本や動画で対処方法を学んでも、怪我で動揺している時に内容を思い出し、
適切に対処することは不可能に思います。
よって、テープと共に解説書が同封されているのは良いアイデアですね!

まとめ

下山中に捻挫をしましたが、エマージェンシーテープで処置し、なんとか帰宅できました。
振り返って感じるのは、怪我をしたときは想像以上に何もできないうえ、頭が回らないこと

その様な状況下でも、適切貼れるエマージェンシーテープは私の必需品となっています。
更に汗や雨でテープの粘着力低下を防ぐために、患部の水分を拭き取る小さなタオルも一緒に携行しています。
備えあれば患なし!このアイテムは持っておいて損はないと思います。

【注意】
テープを伸ばしながら貼る、又は伸ばさずに貼る。この違いで機能が異なることに注意してください。
その点も解説書に記載されているので、注意して対処頂けたらと思います。

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